今週のお題「本棚の中身」
たま~に、ネットやテレビの中継等で、専門家、学者といった知識人の方が、所属した事務所内の部屋から、情報を発信・放送する事がありますね
そういう人たちの背後にある本棚には、知的な本が多数納められているのが、映像として確認出来ます。「思わずどんな本かな?」と、みてしまいますね😃自分が読んだ本と同様、もしくは似た様な本をみつけると、何か解らないけど少しだけ喜びを感じる時があります・・・・・
(これぞ小庶民だね~😅)
何年かまえに、なくなられた文筆分野においての巨頭である言論の人「渡部昇一さん」自分がもっている図書には、世界的に有数の書物を保管してるそうです。非常に書物を大事に所蔵してるみたいです。
昔、まだ自分が本当に若い時、ちょっと格好つけて難しい本を買った後、棚に置こうと思い、少し表現の固い内容の「欧州の歩み」についての書籍を気軽な気持ちで書店に注文しました。
書籍が届いたので、書店の会計場所にいきお金を払おうとしたら、「1万8000円です」・・・・
「え?」・・・・😨
桁を思い切り間違えてしまった・・・・
内容も難しく、そして何より、大きなサイズだったのでスペースとして納まらず、結局ほとんど読まないで、場所がないから、棚から外れた所に積んでおく状態😅。
まぁ・・・自分が読みたい本を読んだほうがいいね
気持ちに正直に、格好つけずに本くらいは、興味あると思う本を読んだほうが一番良いですよね。😄・・・・・・・・
〈19〉・・・