圧倒的に強い兵器「人質」・・・

副題・「卑叫の挫鬼」

「第10回・対〈X〉番外編」・・・マスメディアの虚偽

今回はちょっと急ですが既定路線をはみ出して
今、現在の話を投稿しようと感じました。
今回の投稿に関しては、番外編になると思います・・・

えらそ~に言うつもりはありませんけど・・・
今まで、極端な内容は投稿しない様に、発言を抑制してきたつもりです。
ただあまりにも、情報を利用した詐欺の罠にかかっている人達が多すぎるため、皆さんへ警報のつもりで今回発信させていただきます。

今現在、
・政治家 ・官僚 ・マスメディア ・専門家(評論家も)
が、かなり前からつくりあげた巨大な虚偽のシナリオを忠実に演じるかのように、虚偽情報(誠実さを装う)を大衆に発信して、洗脳してる最中です。
覚醒して気がついている人も、現在多数います。

最近ですが・・・・
アメリカの富豪のマスク氏が、ネットメディアである「ツイッター」のトップになってから、今まで、情報が封殺されていた内容が、かなり発信される様になったと、肌で感じてます。

何の事言ってるかは、わかる人達にはすぐに理解できると思います。今おきているパンデミックをまず疑い、そのうえで自分で考え、今回のこの薬💉が根本的に本質として「どんなものか」調べる行動をとって下さい。

自分は専門家ではないので、言葉に重さというのが、今一つない故に、なかなか周囲へ伝える事が出来ませんでした。ただしかし、今回の事は明らかなスケールの大きな悪質な詐欺です。
これは最重要な身体の安否にかかわる発信ですので、関心を向けていただきたいと考えます。

圧倒的にほとんどの人達が「心に響くもの」
具体的には、

○「国・地域・会社・公共に配慮迷惑防止の為など、責任をちらつかせる、偽装の甘い言葉・刷り込み文句」、
○「政治家の発する偽りの言葉」、
○「管轄省の官僚側から発言する、騙しの告知内容」、
○「マスメディアの危機を煽るプロパガンダ報道」、
○「よくメディアに出演する偽物医師・評論家の情報」、

これらの情報、発言を前にドーンとぶつけられてしまう事で、大衆はその後にある極悪の隠蔽された意図する事にまで、疑い、批判の考えがとどかなくなってしまいます。

○「公共の為だから」
○「まさか、いくらなんでもそんな悪意ある事はしないだろう」
○「本当の事実をいうと、頭が狂ってると周囲に認識される」
○「一生懸命取り組む人達を疑ってはいかん」
等色々・・・・


◼️虚偽情報を発言して詐欺を行う側は、既に大衆が心の中に内包してる心理的内訳を、全て把握しています。

◼️ちょっと、極端な例になってしまいますが😵・・・・
まさに、第二次世界大戦当時の昔、ナチスが大衆に対し行った、情報洗脳技術と同じです。

◼️「論理的に考える事が出来ない状態にする為、大衆の〈感性・感情〉に向け、狙って情報を発信するやり方」😣・・・





とにかく調べるように行動してもらいたいと、いま深刻に考えてます。🙏・・・・








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