今週のお題「わたし○○部でした」
自分は野球がすきでしたので
「野球部」に所属していました。
(特に意外でなく、ごく普通ですみません😓)
ただ、選手として人と比べたら実戦ではあまり、うまくはなかったと思います
(おーっ 正直もの~!😃)
自分達の学校自体、強豪といえるようなレベルではないチームでしたから、自分の実力としては、まあ、合っていたかもしれませんね😅・・・・
子供のころから憧憬の念を感じていた、甲子園という世界、そこは、あくまでも自分ではマスメディアの中継、またはマンガを読んで感じる場所でしたね・・
ただしかし、練習は毎日厳しいものでしたから
(え~どうしてー?弱いチームなのに~)、憂鬱状態になることも時々ありました。
今思うと、いつも忙しい毎日でしたから、学校を卒業して、ひとつ上の学校(大学)にいった時、「何の団体にも所属せず気楽にしよう」と決めていたので、毎日バイトをしながら束縛から逃れる様に過ごして、学生生活を終えたように思います。
あらためて、今考えると自身ちょっと、後悔してるかもなぁー・・😜
余計なお世話ですが、学生時代は何かに打ち込み、毎日が多忙なくらいが、丁度いいとおもいます。勿論、社会に出てからでも同じですが、要は、自分を高める「忙しさ」と、自分の心身をクールダウンする為の「リフレッシュ」の相互関係、めり張りが大事だと、年を重ねるとちょっと思います。
エネルギーの爆発は、ある意味若者の特権なので、どのような世界においてでもいいので、外の世界に出て活動して欲しいと、自分も年をとったのか?
(まだ中年だよ~😃)最近ふと感じます・・・
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